このツーショットが素晴らしいんで、あの親爺から画像拝借してきたんですが、
2012のcarreraSと1968のSWB911S、いや〜、絵になりますね。
大きさこそ一回り...いや、二回り大きくなったかもしれませんが、
乗り心地というか味付けは矢張りポルシェスピリットが受け継がれていると思う。
そういう物事の基本的な意義や理念もそうですがこの画像のように911という
かたちをまでもが現代にまで受け継がれています。
まあ、ここまでくるとエクステリアを変えられない、とか、
マンネリ化してると思うこともありますが、それはある意味素晴らしい財産だと
考えますが、こういうことを日本車メーカーさんも考えてもらいたいです。