3部作に分かれ上映されてきた20世紀少年も、いよいよ最終章で
昨日、観にいってきました。(ネタばれ無しです)
チケット購入時に説明があり、エンドロール後にも続きがあるとの事でした。
此処に内容が集約されていますが、自分的には矢張りここが一番感動した
というか、悲しいというか、同感というか。。。
この20世紀少年は全くのフィクションでリアリティがありませんでしたが、
そこが問題ではなく、なにを伝えたかったのかは明確に感じとれました。
そういう意味ではとってもいい映画だと思います。
帰りは家族で夕食を摂ってきました。
左腕のお伴は、久しぶりに6265DAYTONAです。
ウラスケは健在です!