ちょっと調べものしていたらこんな画像が。。。
画像というよりこの音質なんですが、かなり好みな良い音質です。
そしてこのBare Knuckleというピックアップ知りませんでした。
ギターはというと近年のEpiphone Sheraton 2だし、アンプのRoland Cube 60で
スペック的に大したものでもない。確かに真空管アンプは安いギターでも
いい音を出す場合がありますが、ここまでの音質は出ないし。。。
どうやらBare Knuckle Stormy Mondayはかなり高評価でプロの方も愛用者が多いみたいです。
サスティーンもあるし倍音出てますね、ちょっと生音で弾いてみたいな〜。
【Stormy Monday】
甘く明瞭なハムバッカー。暖かい低音、奥行きのあるミドル、スムースな
ハイ・エンドを持ち、究めてクリアーでダイナミックなサウンドです。
リアルなビンテージのボイスとアウトプットを持つ『ストーミー・マンデイ』ハンバッカーは、
ビンテージと同じ42AWGプレーン・エナメルワイヤーをブチレイト樹脂(セルロース)の
ボビンに丁寧に手巻きされ、正確に採寸されたAlnico IIマグネット、ニッケル・シルバーの
ベース・プレートとカバーを使用しています。
初期のPAF同様非対称に巻かれたコイルは、広い周波数と繊細なタッチの
フィーリングを余すことなく再生します。『Stormy Monday』ハンバッカーは、
'57,58年頃のPAFの持つブライトなトーン、スムースでナチュラルなサスティーン、
絶妙なピッキングのダイナミックス、各弦ごとの分離感を再現しています。
暖かくリッチな低音と甘くメローな高音、ややソフトでパーカッシブなビンテージ風のミドルです。
モダンブルースの父、T-Bone Walkerの名曲をモデル名に持つこちらは、出力が抑え気味の為
ヒストリック・コレクションなどビンテージ系の生鳴りの良いレスポールに搭載することで
絶妙なバランス感を発揮します。
また、ES-335などセミアコ、フルアコに搭載するミュージシャンも多く、
新品既製品の枠を超えたビンテージさながらの個性的なサウンドを作り出します。
bareknucklepickups.co.uk